FUTURE目指す未来
ジェンダー平等の実現には、女性議員が数として増えるだけでなく、ジェンダー平等の実現に注力する議員を増やし、コミュニティとしてサポートしていくことが重要です。
実際にFIFTYS PROJECT所属の議員たちの取り組みによって、これまで政治が置き去りにしてきた声が議会に反映され、確実な変化が生まれています。
また議員だけでなく、議員を支えてジェンダー平等に取り組む人々のコミュニティができること、そしてバトンを更に次の立候補者に繋ぐことで、大きな変革の波を起こすことができます。「わたしたちのバトン基金」はそんな未来を目指しています。
これまでの
FIFTYS PROJECT議員の
取り組み
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自治体職員のジェンダー
ギャップの解消詳しく自治体職員の中で、とりわけ女性管理職の比率が特に低いという現状があり、女性管理職を増やす取り組みを各地で進めています。また、会計年度任用職員の処遇改善や、役場における男女の賃金格差の解消、女性ゼロ部局の改革に取り組んでいる議員らもいます。
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生理政策の推進詳しく
経済的な理由や家庭の事情などによって生理用品を入手することが困難な人々に向けて、誰もが簡単に生理用品にアクセスできるように、各地域で小中学校における生理用品の設置などを進めてきました。また、災害時の備蓄品を見直し、様々な種類の生理用ナプキンやおりものシートを新たに追加するなど、ジェンダー視点に基づいた防災対策にも取り組んでいます。
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困難を抱える女性への支援詳しく
「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(女性支援法)が2024年4月に施行されました。女性支援法に基づいて、これまでの福祉制度が取り残してきた様々な立場の女性たちに対する支援を各地域で行っています。例えば、若年女性向けの新たな居場所・相談窓口の設置や、DV被害者支援、女性のホームレス自立支援など多岐に渡る取り組みを進めています。